1~5の中から、期間制限の例外に該当するものとして、正しいものを1つ選んでください。
1 60歳以上の派遣労働者であっても、定年退職者でなければ期間制限の例外対象とはならない。
2 労働者派遣するプロジェクトの終期が明確であっても、3年以内の完了が予定されているものでなければ、期間制限の例外の対象とはならない。
3 パートタイム労働者であっても、派遣元事業主に無期雇用される派遣労働者については、期間制限を受けない。
4 年中無休の小売店に、繁忙となる日曜日にレジ業務で労働者派遣する場合、期間制限を受けない。
5 産前産後育児休業を取得する派遣労働者の代替要員として労働者派遣する場合は、期間制限を受けない。