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過去問題に挑戦!(2017年5月号) 正解と解説

正解:2  正答率:61.9%

解説:
選択肢1→短時間労働者には労働時間数に応じて、年次有給休暇を与えなければなりません。週の所定労働日数が2日の場合、半年で3日の年次有給休暇が付与されます。週の所定労働時間が1日の場合ですと、半年で1日の年次有給休暇の付与となります。よって、選択肢1は誤った記述となります。

選択肢2→有給休暇は取得したい日を前日までに指定すれば、無条件で与えられるものです。会社に使途を述べる必要はありません。よって、選択肢2は正しい記述となります。

選択肢3→年の途中で労働日数が変わった場合であっても、付与日時点の所定労働日数で年次有給休暇の付与日数が計算されます。よって、選択肢3は誤った記述となります。

選択肢4→会社の従業員数によって、年次有給休暇の付与が必要なくなることはありません。よって、選択肢4は誤った記述となります。

選択肢5→正社員だけでなく、パート、アルバイト、嘱託などの短時間労働者や、管理監督者にも年次有給休暇は付与されます。よって、選択肢5は誤った記述となります。

根拠:労働基準法39条

(2013年8月実施 第7回派遣検定試験より出題)