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過去問題に挑戦!(2016年2月号) 正解と解説

正解:4  正答率:31.0%

解説:
解雇予告をしないで即時に解雇しようとする場合は解雇予告手当を支払わなければなりません。また、解雇しようとする日まで30日以上の余裕がないときは、解雇を予告した上で、30日に不足する日数分の解雇予告手当を支払うことが必要です。
解雇予告手当の額は30日に不足する日数分の平均賃金になります。

平均賃金は、以下のように算出します。

直近3ヶ月間の賃金総額(支給総額)÷3ヶ月間の総日数(暦日数)

事例では、次の計算式になります。

(133000+161000+140000+18900)÷(31+30+31)=4922.8

解雇予告日が1月20日で、解雇日が1月31日であることから、19日分の平均賃金が解雇予告手当となります。

4922.8×19=93533

よって、事例の解雇予告手当は93,533円となります。

(2013年2月実施 第6回派遣検定試験より出題)