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コンプライアンスニュース 2017年2月号

※2017年2月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 第14回事前研修 開催レポート
 ▼ 過去問題に挑戦!

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第14回事前研修のご報告

 本協議会は、派遣検定事前研修を1月16日(月)及び27日(金)に東京、23日(月)及び24日(火)に大阪、25日(水)に名古屋、で実施いたしました。受講者数は全国で200名でした。講師を務められたのは社会保険労務士の平澤賢一氏で、研修は約4時間に渡り行われました。

研修の理解度
 事前研修は協議会で作成したテキストを元に行われました。テキストは、労働者派遣法のほか労働基準法など検定で出題される労働関係法令に関しても記述があるものです。実務に係る形での講師からの説明に、受講者の皆さんも熱心に聞き入っていました。講義修了後も熱心に質問する方もおり、受講者からは「受講してよかった」「日常の業務でも役に立つ」などの声が聞かれ、当日会場で実施しましたアンケート(回答者数:182名)でも「よく理解できた」が50.5%、「まあまあ理解できた」が45.6%と受講者の95%以上の方が理解できたと回答しております。
労働者派遣事業に携わった年数

 またアンケートでの受講者の「労働者派遣事業に携わった年数の項目では「5年以上」と答えた方が最も多く32.4%、次に「携わったことがない・1年未満」が28.0%、続いて「1年以上~3年未満」が26.4%、「3年以上~5年未満」が12.6%となっています。学習で使用する教材としては「研修で使用したテキスト」とした方が最も多く、次に当協議会から発行しました「問題集」続いて「派遣元責任者講習のテキスト」となっております。

 第13回派遣検定では全体の合格率が35.8%のところ、事前研修を受講した受験者の合格率は42.3%と高く、今回も高い合格率が期待されます。第14回派遣検定の申込締切りは2月3日(金)までとなっております。第14回派遣検定試験は協議会ホームページにて受験申込受付中です。受験を予定されていて、お申込されていない方はお急ぎください。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
 1~5の中から、派遣元責任者に関する記述として正しいものを1つ選んでください。

1 未成年者であっても、一定の雇用管理能力に係る基準を満たすと認められる場合、派遣元事業主は、その者を派遣元責任者として選任することができる。

2 派遣元責任者は、派遣元事業主の事業所ごとに選任する必要があるが、複数の事業所で兼任することができる。

3 法人の監査役を派遣元責任者として選任することはできない。

4 物の製造業務に労働者派遣している場合、製造業務専門派遣元責任者を選任しなければならないが、その人数が50人以下である場合は。通常の派遣元責任者を選任することで差し支えない。

5 派遣労働者の教育訓練の実施、キャリア・コンサルティングの機会の確保に関することは派遣元責任者の職務には含まれていない。

(第12回出題 正答率:45.3%)

過去問題に挑戦!正解へ

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