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コンプライアンスニュース 2016年11月号

※2016年11月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 合格者の声 株式会社キャリア 柳澤 由佳さん
 ▼ 過去問題に挑戦!

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合格者の声

 第13回派遣検定では263名の方が合格されました。このコーナーでは今回の「派遣検定」に合格された方から、合格の秘訣、今後の抱負などをお伺いします。

柳澤 由佳さん
●合格者プロフィール●
株式会社キャリア
シニアケア事業部
立川支店
柳澤 由佳さん
2013年4月に新卒で入社。新宿支店でコーディネーターとして勤務した後、2014年8月に仙台支店の支店長に就任する。2016年1月には立川支店の支店長に就任し、現在に至る。
 
 
 
 
●試験対策は「問題集を3度」
―合格おめでとうございます。今回の「派遣検定」受験の理由をお聞かせください。
 支店長として、また、会社を離れた個人として判断・行動する際の基盤として、今以上に幅広い知識を持ちたいと感じたためです。

―具体的には試験対策勉強をどのように進めたのでしょう?
 問題集を3度やりました。
 1度目は、間違えた問いにチェックをつけ、じっくり回答を読み込み、2度目は時間を計りながら回答し、
1度目も2度目も間違えた場所はダブルチェックをつけ回答を読み込み、3度目はダブルチェックがついている問題だけを集めて時間を計って回答しました。
 自分の苦手な箇所が把握できるので、その後はそこを重点的にテキストで補完して試験に臨みました。

―実際の試験で苦労された点はありましたか?
 5択問題でしたが、答えを2択までは絞る事が出来た後、確信を持って選ぶ自信がない問題がいくつかありました。絞った2択で見事に迷っているという事は、細かな知識がまだない証拠ですので、さらに精進していきたいと思います。

●前向きな気持ちでチャレンジを
―「派遣検定」を受けてみて気づいたことはありますか?
 自分が普段関わっている分野においては知識が蓄えられている事と同時に、自分が関与していない部分の把握が不十分だと実感致しました。また、知らなかった部分を知った事で、より細やかな業務へのアプローチと、今までやった事のない分野への挑戦意欲が沸いてくるのを感じました。

―これから受験される方へのメッセージをお願いします。
 私の場合は、「受けるなら受かる」という気持ちで、悔いが残らないよう勉強しました。
 忙しい中で並行して勉強をするのは大変な事かもしれませんが、一つのチャンスとして、前向きな気持ちでチャレンジして欲しいと思います。

―最後に、派遣事業におけるコンプライアンスに関して、普段の業務で感じていることを教えてください。
 人と人とを繋げる「派遣」という事業で「信頼」できる企業である事は、今後ますます重要な事になってくると思います。ただコンプライアンスを遵守すればいいという訳ではなく、なぜ遵守する事が必要なのか自分なりに考え、会社の顔である一人として仕事をしていきたいと考えています。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、特定有期雇用派遣労働者について、正しいものを1つ選んでください。

1 平成27年9月の改正前の派遣法に定める特定労働者派遣事業により派遣就業する労働者のことである。

2 無期雇用を希望しない有期雇用派遣労働者のことである。

3 派遣先に直接雇用されることを希望する有期雇用派遣労働者のことである。

4 物の製造業務に派遣就業する有期雇用派遣労働者のことである。

5 同一の組織単位に1年以上継続して派遣就業する見込みがある有期雇用派遣労働者で、引き続き就業を希望する者のことである。

(第13回出題 正答率:63.4%)

過去問題に挑戦!正解へ

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