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コンプライアンスニュース 2016年8月号

※2016年8月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 第13回事前研修 開催レポート
 ▼ 過去問題に挑戦!

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第13回事前研修のご報告

 本協議会は、派遣検定事前研修を7月12日(火)及び21日(木)に東京、27日(水)に名古屋、28日(木)及び29日(金)に大阪で実施いたしました。受講者数は全国で345名でした。講師を務められたのは社会保険労務士の平澤賢一氏で、研修は約4時間に渡り行われました。

第13回事前研修のご報告
21日東京会場の講義の様子

研修の理解度
 事前研修は協議会で作成したテキストを元に行われました。テキストは、労働者派遣法のほか労働基準法など検定で出題される労働関係法令に関しても記述があるものです。実務に係る形での講師からの説明に、受講者の皆さんも熱心に聞き入っていました。講義修了後も熱心に質問する方もおり、受講者からは「ポイントをわかりやすく説明してくれた」「派遣先が負う義務も理解でき、ためになった」などの声が聞かれ、当日会場で実施しましたアンケート(回答者数:313名)でも「よく理解できた」が42.4%、「まあまあ理解できた」が51.1%と受講者の93%以上の方が理解できたと回答しております。
労働者派遣事業に携わった年数

 またアンケートでの受講者の「労働者派遣事業に携わった年数の項目では「5年以上」と答えた方が最も多く32.3%、次に「1年以上~3年未満」が31.6%、続いて「携わったことがない・1年未満」が22.7%、「3年以上~5年未満」が13.4%となっています。学習で使用する教材としては「研修で使用したテキスト」とした方が最も多く、次に当協議会から発行しました「過去問題集」続いて「派遣元責任者講習のテキスト」となっております。

 第12回派遣検定では全体の合格率が24.9%のところ、事前研修を受講した受験者の合格率は31.0%と高く、今回も高い合格率が期待されます。第13回派遣検定の申込締切りは8月16日(火)までとなっております。第13回派遣検定試験は協議会ホームページにて受験申込受付中です。受験を予定されていて、お申込されていない方はお急ぎください。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、解雇について正しいものを1つ選んでください。

1 解雇予告手当てを支払えば、どのような理由であっても解雇は成立する。

2 解雇は少なくとも30日前に予告しなければならないが、1日につき平均賃金の100分の60を支払った場合はその日数を短縮することが出来る。

3 試用期間3ヶ月の事業所においては、試用期間満了日であれば予告なく解雇できる。

4 派遣先が天災事変のため就労不可能な環境になった場合、派遣元事業主は労働監督署長の認定を受けることなく派遣労働者を即日解雇することができる。

5 業務上の傷病により休業している期間及びその後30日は原則として解雇することができない。

(第11回出題 正答率:77.0%)

過去問題に挑戦!正解へ

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