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コンプライアンスニュース 2016年1月号

※2016年1月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 年頭のご挨拶 理事長 外井浩志 
 ▼ 過去問題に挑戦!

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謹賀新年
年頭のご挨拶

 新春を迎え、お慶びを申し上げます。
 本誌読者の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げますとともに、益々、ご活躍されることを祈念申し上げます。
 昨年中は、本協議会の事業に一方ならぬご理解を賜り厚くお礼申し上げます。引き続き、今年もよろしくお引き立てくださいますようにお願い申し上げます。

 2015年は人材ビジネス業界において、大きな変換の年となりました。一昨年に2度も廃案になった改正労働者派遣法がついに成立し、派遣期間の制限の考え方、派遣スタッフのキャリアアップ支援、雇用安定措置の強化など、大きな変化が訪れました。また、改正法の成立から約2週間での施行となり、業界全体として改正法への対応に迅速さが求められました。2012年の法改正時は成立から施行まで約半年の期間があったことを考えると、今回がいかに短期間で施行されたかが分かります。
 一方で、日本の有効求人倍率は上昇を続けており、昨年から続く人手不足は解消される気配がありません。派遣スタッフの確保に関しましては、本誌読者の皆様もご苦労されているかもしれません。

 本協議会は、引き続き労働者派遣検定の実施などを通して、人材ビジネスコンプライアンスの向上に、些かなりとも寄与できますように取り組んでまいるつもりでおります。2月に実施いたします第12回派遣検定は法改正後、初めての派遣検定になります。試験問題はもちろん、法改正の内容を反映したものとなります。改正法に対応した教材の発行に関しては、万全を期すために準備の時間を頂きました。まもなく、皆様の下にお届けできる予定です。何卒、第12回派遣検定及び事前研修を受講、受験くださいますようにお願い申し上げますとともに、はなはだ勝手ではありますが、関係者の方々にお勧めいただきたくお願い申しあげます。

 今年が、お互いにとりまして、実り多き年となりますことを祈念申し上げまして年頭のご挨拶といたします。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、「ホワイトカラー・エグゼンプション」に関する説明として正しいものを1つ選んでください。

1 就業規則を全て白紙に戻し、雇用主と労働者で協議して改めることをいう。

2 工場や作業場で行う現業部門の労働者の賃金を労働時間でなく成果のみを基準に決定することをいう。

3 労働時間の管理を労働者に委ねる裁量労働制のことをいう。

4 総合職などの非現業部門の労働者の労働時間規定の適用を免除する制度のことをいう。

5 企業が解雇予告の必要なく雇用する労働者を整理解雇できる制度のことをいう。

(第11回出題 正答率:55.3%)

過去問題に挑戦!正解へ

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