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コンプライアンスニュース 2015年2月号

※2015年2月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 第10回事前研修 開催レポート
 ▼ 過去問題に挑戦!

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第10回事前研修のご報告
 本協議会は、派遣検定事前研修を1月16日(金)及び20日(火)に東京、22日(木)に名古屋、23日(金)に大阪で実施いたしました。受講者数は全国で338名でした。講師を務められたのは社会保険労務士の小山京子氏で、研修は約3時間に渡り行われました。

第10回事前研修のご報告
派遣検定テキスト及び16日東京会場の講義の様子

研修の理解度
 毎回、事前研修では専用のテキストを使用しています。今回もテキストの図表と収録されている演習問題を解きながら講義が進められました。派遣検定の試験範囲で、出題の約8割を占める労働者派遣法と労働基準法、労働契約法などの分野を中心に、その他の関係法令に関しても説明がされました。受講者からは「とてもよく理解できた。」「今後の自習の際の参考になった。」などの声が聞かれ、当日会場で実施しましたアンケート(回答者数:320名)でも「よく理解できた」が24.2%、「まあまあ理解できた」が61.9%と受講者の8割以上の方が理解できたと回答しております。
 
 
研修の理解度

 またアンケートでの受講者の「労働者派遣事業に携わった年数の項目では「5年以上」と答えた方が最も多く37.8%、次に「1年以上~3年未満」が26.9%、続いて「携わったことがない・1年未満」が21.6%、「3年以上~5年未満」が13.8%となっています。学習で使用する教材としては「研修で使用したテキスト」とした方が最も多く、次に当協議会から発行しました「過去問題集」続いて「派遣元責任者講習のテキスト」となっております。

 第9回派遣検定では事前研修を受講した受験者の合格率が49.4%と非常に高く、今回も高い合格率が期待されます。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、労働者派遣契約に関する記述として正しいものを1つ選んでください。

1 労働者派遣を行う期間が1週間を超えない場合は、労働者派遣契約を書面で締結する必要はない。

2 労働者派遣契約を締結する場合は、必ず基本契約と個別契約の両方を作成しなければならない。

3 労働者派遣契約には、派遣労働者の氏名及び性別並びに社会保険・雇用保険への加入有無を記載しなければならない。

4 労働者派遣契約書には、一般労働者派遣事業の許可番号又は特定労働者派遣事業の届出受理番号を記載しなければならないが、その義務は派遣先に課されている。

5 派遣就業を行う日が特定できない場合は「派遣先はその都度、就業日時を派遣元に連絡する」と記載すれば足りる。

(第7回出題 正答率:3.8%)

過去問題に挑戦!正解へ

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