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コンプライアンスニュース 2015年1月号

※2015年1月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 年頭のご挨拶 理事長 外井浩志 
 ▼ 過去問題に挑戦!

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年頭のご挨拶

 新春を迎え、お慶びを申し上げます。
 本誌読者の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げますともに、益々、ご活躍されることを祈念申し上げます。
 昨年中は、本協議会の事業に一方ならぬご理解を賜り厚くお礼申し上げます。引き続き、今年もよろしくお引き立てくださいますようにお願い申し上げます。

 日本経済は消費税増税や円安で国内消費の回復が緩やかな一方で、雇用状況は堅調に推移しています。有効求人倍率は上昇を続けており、外食業界や運送業界、IT業界などを中心に人手不足が叫ばれている状況は、本誌読者の皆様の方が実感されていることでしょう。
 また昨年は労働者派遣法の改正法案が国会で二度も廃案になりました。派遣期間の制限の撤廃や、派遣スタッフのキャリアアップ支援など大きな変更が盛り込まれた改正案は、本年も国会で審議されることが予想されます。特に派遣スタッフのキャリアアップ支援に関しては、一部の人材ビジネス企業は先行して取り組んでいますが、業界全体が取り組まなければ、また人材派遣業界がリーマンショック直後のマイナスイメージで語られることになるかもしれません。コンプライアンスの意識は、より重要になっていくと思われます。
 本協議会は、引き続き労働者派遣検定の実施などを通して、人材ビジネスコンプライアンスの向上に、些かなりとも寄与できますように取り組んでまいるつもりでおります。

 皆様のご支援、ご協力のおかげをもちまして、派遣検定は2月の実施にて第10回を迎えることとなります。それに先立って開催を予定しております派遣検定事前研修とあわせて万全を期すつもりでおります。何卒、受講、受験くださいますようにお願い申し上げますとともに、はなはだ勝手ではありますが、関係者の方々にお勧めいただきたくお願い申しあげます。
 今年が、お互いにとりまして、実り多き年となりますことを祈念申し上げまして年頭のご挨拶といたします。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、派遣停止の通知に関する記述として誤っているものを1つ選んでください。

1 派遣停止の通知とは、抵触日以降は継続して労働者派遣を行わない旨の通知のことであり、派遣元事業主が行う。

2 派遣停止の通知は、派遣労働者が政令で定めるいわゆる26業務に従事している場合は、不要である。

3 派遣停止の通知は、派遣元事業主ができない事情がある場合は、抵触日の通知同様に、派遣先が行うことも可能である。

4 派遣停止の通知は、抵触日に近接したタイミングで派遣先及び派遣労働者に通知することにより、当事者間に派遣受入期間の制限を再確認してもらう意味もある。

5 派遣停止の通知は、抵触日の1ヵ月前から前日までの間にしなければならない。

(第9回出題 正答率:74.0%)

過去問題に挑戦!正解へ

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