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コンプライアンスニュース 2014年11月号

※2014年11月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。

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【目次】
 ▼ 合格者の声 株式会社トーコー 廣瀬 陽三さん
 ▼ 過去問題に挑戦!

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合格者の声

 第9回派遣検定では203名の方が合格されました。このコーナーでは今回の「派遣検定」に合格された方から、合格の秘訣、今後の抱負などをお伺いします。

廣瀨 陽三さん
●合格者プロフィール●
株式会社トーコー
北大阪支店 業務課
廣瀬 陽三さん
2006年4月入社。
入社後は営業担当者として、取引先の開拓・管理、派遣スタッフの管理など様々な業務を
経験し、現在は契約書の作成・管理を中心とした支店のコンプライアンスに関する業務に
従事している。

●「派遣検定」が資格取得奨励金制度の対象に
―合格おめでとうございます。今回の「派遣検定」受験の理由をお聞かせください。
 当社では、コンプライアンスと営業を社軸の両輪と考えており、関連する資格に関して資格取得奨励金制度を設けています。本年度より「派遣検定」が新たに制度の対象となった為、支店の営業担当者を中心に9名受験する事となり、全員での合格を目指しました。又、自身の現在の法令理解度を客観的に判断出来る機会と思い受験に至りました。

―支店で団結して取り組んだのですね。具体的な試験対策勉強はどのように進めたのでしょう?
 ベースは日々の業務となりますが、更なる対策が「事前講習テキストの熟読」と「支店での勉強会(3回)に参加」の2点となります。事前講習テキストでは、自身が苦手であると思う分野を中心に理解度を深め、勉強会では改めて基本に立ち返る事で自身の理解に誤りが無いか確認しました。

●コンプライアンス担当として落ちるわけにはいかない
―試験勉強で苦労された点はありましたか?
 支店のコンプライアンスを担当しているので、絶対に落ちるわけにはいかないというプレッシャーが掛かっていた事です。いかに落ち着いて問題と向き合えるかが、私自身の一つのキーポイントになると思っていました。特に派遣検定の問題は、解いていると不安にさせられるので…実際、誤って1問マークシートに記載するのを忘れて問題を進めてしまい、解いている問題と解答用紙記入欄が合わないという事があり、非常に慌てました。

―かなりのプレッシャーの中で受験されたのですね。実際に「派遣検定」を受けて気づいたことはありますか?
 自身が思っている理解度がいかに不正確な物であったかを痛感しました。受験に備え復習していると、普段分かっているつもりのものが実は間違っていたり、自信が無いと思っていたものを意外と理解していたりと、今回の受験で現状の理解度を改めて知る良い機会となりました。

―これから受験される方へアドバイスをお願いします。
 合格最低ラインが8割の試験と考えて勉強すると、精神的に辛い物があると思いますので、日々の業務の確認作業と思って取り組まれては如何でしょうか?
 私自身は、今回受験する事が知識的な裏付けにもなり、損は1つもありませんでした。後、先程も少し述べましたが、試験では落ち着いて問題を読む事が合格への近道だと思います。

―今後、「派遣検定」をどのように生かそうと考えていますか?
 現状の理解度を知る術として非常に良い物と思いますので、今後、後輩を始め新たにこの業界に挑戦される方に薦めて行きたいと思います。

―派遣事業におけるコンプライアンスに関して、普段の業務で感じていることを教えてください。
 派遣法改正を始め目まぐるしく変化する世情の中、企業様及び求職者様のコンプライアンスに関する関心は非常に高いものとなっています。現在業務職、取り分けコンプライアンスに携わる業務に従事していますので、日々の変化に遅れる事なく付いて行く事で、間接的ではありますが、少しでも営業担当をサポートする事で、企業様、求職者様に貢献出来ればと思います。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、派遣先責任者について、正しいものを1つ選んでください。

1 派遣先責任者は、指揮命令者と兼任することができない。

2 派遣先責任者は、派遣労働者からの苦情の申出を受ける者と兼任することができない。

3 派遣先責任者は、派遣先責任者講習を受講しなければならない。

4 大阪事業所の派遣先責任者は、日帰り可能な範囲である京都事業所の派遣先責任者を兼任することができる。

5 物の製造の業務に50人を超えて派遣労働者を受け入れている場合、製造業務専門派遣先責任者の選任義務がある。

(第7回出題 正答率:65.7%)

過去問題に挑戦!正解へ

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