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コンプライアンスニュース 2014年10月号

※2014年10月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 合格者の声 株式会社アルファネット 喜多千佳様
 ▼ 第3回派遣検定更新試験 結果のご報告
 ▼ 過去問題に挑戦!

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合格者の声

 第9回派遣検定では203名の方が合格されました。このコーナーでは今回の「派遣検定」に合格された方から、合格の秘訣、今後の抱負などをお伺いします。

喜多千佳さん
●合格者プロフィール●
株式会社アルファネット
人事総務課
喜多 千佳さん
2014年3月入社。
求人募集から登録者との面談、雇用契約などのコーディネート業務全般を担当する。

●派遣に携わって数ヶ月で受験
―合格おめでとうございます。今回の「派遣検定」受験の理由をお聞かせください。
 直接の動機は会社からの指示です。ただ、派遣に携わってまだ数ヶ月であたったため、受験することで派遣についての基礎を身につけることができ、良い機会となりました。基礎知識を身につけることで、業務への理解速度も速くなったと感じています。今回受験をして良かったと感じています。
 合格が目標ではありましたが、派遣法について学ぶ良い機会であたったため、知識を深められるような学習に努めていました。

―基礎から学んでの合格は素晴らしいですね。具体的な試験対策勉強はどのように進めたのでしょう?
主に、過去問題集と派遣検定テキスト(事前研修時のテキスト)を使って勉強を行いました。過去問は何度も解き、そして派遣検定テキストに書かれているポイントとなる部分は特に覚えるように心掛けました。分からないことがあれば、派遣元責任者講習テキストで調べていました。
 勉強は約1ヶ月前から行っていました。派遣検定テキストは一通り覚え、そして過去問を解くことで問題の出題傾向を把握するようにしていました。

―試験勉強で苦労された点はありましたか?
 勉強時間の確保が一番苦労した点です。まだ業務にも慣れていない中で、業務自体を覚えることに加えて、検定の勉強を行っていたため、時間を作らないといけないことがプレッシャーとなっていました。しかし、今振り返ると時間を自分で作ることでメリハリとした時間を過ごせ、良い経験になったと思います。
勉強は主に通勤時間中と朝に1時間行っていました。

●基礎知識を身につける良い機会に
―実際に「派遣検定」を受けて気づいたことはありますか?
派遣について全体的に理解が浅く甘かったことを認識しました。
 また、とてもハードな検定を想像していたのですが、勉強の中で分からないことを一つ一つ理解していけば、基礎知識すら無かった私でも理解していくことができ、そして合格できる検定だったと分かりました。これから派遣業に携わる方へも、基礎知識を身につける良い機会になる検定だと感じました。

―これから受験される方へアドバイスをお願いします。
 勉強する前は、派遣検定に対してハードルが高い検定という印象を持っていましたが、勉強の中で「なぜ?」の一つ一つを解決していくことで、ゴールまでたどり着けたと思います。
 正直、派遣法の全てを知らなくても業務は進められると思います。しかし、派遣検定の勉強を行うことで、自身の業務に直接携わらないことについても知識を深めることができ、派遣業についての全体業務を理解することができました。自身の業務に関係が無いと感じられても、少しでも派遣業に携わっているのであれば、必ずためになる検定であると思います。

―今後、「派遣検定」をどのように生かそうと考えていますか?
法令順守は基より、今後の業務改善等に役立てていきたいです。学んだ知識をベースに、スタッフさんがより働きやすいと感じる環境を作っていきたいと考えます。
また、今後社内の方へ受験推奨を行っていきたいと思っています。

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第3回派遣検定更新試験 結果のご報告

 本協議会は平成26年9月12日から22日にかけて第3回労働者派遣契約責任者検定合格資格更新試験(派遣検定更新試験)を実施しました。本検定試験は、第3回派遣検定合格者及び第2回更新試験で合格認定されていない者を対象としています。試験は前回同様に試験申込者のパソコン等を用いてWEB上で行われました。

 受験者数は116名、合格者数93名でした。試験は30点満点で行われ、24点以上を合格としています。問題数は30問で、○×式、択一式、穴埋め式の3形式を用いて行われました。試験時間は45分となっています。

第3回派遣検定更新試験 合格率等

 合格率は80.2%で、平均点は25.4点でした。第1回更新試験の平均点が26.5点、第2回更新試験の平均点が25.2点あったことから、難易度は同程度であったといえます。合格者には合格認定証及び認定バッジを10月上旬にお送りいたします。

 第4回更新試験は平成27年3月に予定されており、第3回更新試験で合格点に達しなかった方、第4回派遣検定合格者が受験対象者となります。詳細が決まり次第、協議会ホームページ、メールマガジンなどで発表させていただきます。

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過去問題に挑戦!

 このコーナーでは過去に派遣検定で出題された問題の中で、正解率が80%以下だった問題をご紹介します。皆様もぜひ挑戦してみてください。

○問題
1~5の中から、派遣元責任者について誤っているものを1つ選んでください。

1 派遣元事業主は、派遣労働者100人以下を1単位として派遣元責任者を選任しなければならない。

2 派遣元事業主は、株式会社の役員を派遣元責任者に選任することができるが、監査役は選任することができない。

3 物の製造の業務に従事する派遣労働者が50人を超えた場合、派遣元事業主は製造業務専門派遣元責任者を選任しなければならない。

4 一般労働者派遣事業の許可有効期間を更新する場合、派遣元責任者は派遣責任者講習を3年以内に受講した旨の証明を提出しなければならない。

5 派遣元責任者の責務のひとつに、派遣労働者から申し出を受けた苦情の処理がある。

(第6回出題 正答率:30.8%)

過去問題に挑戦!正解へ

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