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コンプライアンスニュース 2014年6月号

※2014年6月に発行しましたコンプライアンスニュースの主な記事をご紹介します。
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【目次】
 ▼ 合格者の声 戦力エージェント株式会社 前田通孝さん
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合格者の声

 第8回派遣検定では73名の方が合格されました。このコーナーでは今回の「派遣検定」に合格された方から、合格の秘訣、今後の抱負などをお伺いします。

●合格者プロフィール●
前田 通孝さん
戦力エージェント株式会社 管理部
前田 通孝さん
2000年4月入社。営業部に所属し、新規開拓、顧客管理、登録者の面接、スタッフ管理など営業業務全般に携わる。営業所マネージャーを経て、現在は管理部に所属。スタッフの勤怠管理、労務管理全般に携わり法令情報センターを兼務する。

●コンプライアンスの徹底を掲げる中で
―合格おめでとうございます。今回の「派遣検定」受験の理由をお聞かせください。
 当社はコンプライアンスの徹底を掲げており、その中で自分自身の関係法令の理解度を測りたいと思い受験いたしました。

―試験対策勉強はどのように進めましたか?
 検定試験を受験する前に、事前研修に参加いたしました。事前研修は労働者派遣法や労働基準法、労働安全衛生法など各カテゴリー分けした解説を受け、その都度、演習問題を解く実践的な講義構成となっていました。非常に分かりやすい解説で、日常の実務を振り返ることができました。
その他、「派遣検定」過去問題集を購入し、勉強いたしました。

―試験対策で気をつけていたことはありますか?
 90分の制限時間内に50問を解答する必要がありますので、読解力が必要になります。
 法律の条文が基になっているため、読むことに慣れていないと焦ってしまいますので、問題の意味を素早く読み解く練習を行いました。

―読解力をつけて試験に臨まれたんですね。実際に「派遣検定」を受けて気づいたことはありますか?
 日々の勉強の大切さを痛感いたしました。人材派遣事業に携わる者として本来は完璧であるべきですが、事前研修を受けている中で正直、間違えに気付いた点もありました。社内だけで勉強し、業務の引継ぎを行っていますと疑問に感じる機会があまりありません。コンプライアンス意識の更なる向上に繋がり、非常に有意義な機会だったと思います。

―これから受験される方へメッセージをお願いします。
 人材派遣事業の運営に必要な労働関連法は多岐に亘るため、どこから勉強したらよいか迷うこともありますが、派遣検定なら全てが網羅されています。日頃の実務の確認テストとしても有意義な検定ですので、是非お勧めいたします。

●法令以上の積極的な取り組みを
―今後、「派遣検定」をどのように生かそうと考えていますか?
 今回合格することができ、非常に自信となりました。日常の実務に今回の経験を活かし、取引先企業様・派遣スタッフより今まで以上の信頼を勝ち得たいと思います。
弊社では全社員一丸となってコンプライアンスの徹底に取り組んでおりますので、派遣検定を社員教育の一環として取り入れたいと考えています。

―派遣事業におけるコンプライアンスに関して、普段の業務で感じていることを教えてください。
 人材派遣業界のイメージ回復には、コンプライアンスの徹底が不可欠と感じております。法令遵守が大前提であり、法令以上の積極的な取り組みを行うことが、取引先企業様からの信頼向上並びに派遣スタッフの安心に繋がると信じ、業務に励んでおります。